パティスリー アルビ [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]
ご無沙汰しておりました。
私が一番好きな大通りのイベント オータムフェストが始まり、旅にも出ていたりと いろいろな事があって語りたい事は山ほどあるのですが、絵と文章が追いついておりません。
ひとまず本日は新しいパティスリーのお話を。
我々が長い事お邪魔しているオーセンティックバーのバー・プルーフからこのたびパティスリーを開店いたします。というご案内を貰って驚きました。バーとパティスリー?と結びつかなかかったのでした。
ただ、よく聞いてみると 以前プルーフで働いていた方がパリの名店やジュエル・ロブションでパティシエとしての修行をされて札幌に戻っていらしたという事や、プルーフのマスターはお菓子屋さんの息子さんだったという事で いつかはパティスリーを開きたいという気持ちがあって自然なながれだったのだとか。
バー・プルーフが開いたパティスリーという事もあって、店内には洋酒が飾ってあったり、カクテルをイメージしたマカロンや、洋酒をたっぷり使ったケーキなど 酒飲みにもスィーツ好きにも楽しめる感じ。
もちろん、お酒を使っていないケーキもあるので、アルコールがだめな方も大丈夫。
私がいただいたのはフランボアーズのカクテルをイメージしたもの。
相方が選んだのはガリアーノ。これらはお酒をたっぷり使ってあるとはいっても、ブランデーケーキの様なアルコール感がすごくするというものではなく、ケーキとしてまとまった味わい。
面白かったのが、私のフランボワーズにはフランボワーズのコンフィチュールが中に鋳込まれているのだけど、これがそれだけで食べると結構酸っぱい。全体を一緒に食べると 甘い味わいと酸っぱい味わいが一体となってやってくる。しっかりとした酸味があるというのはちょっと大人のケーキというかんじがする。
ケーキの種類なども今後増やして行く予定という事なので、ちょっと楽しみ。
パティスリー アルビ
011-699-5303
札幌市中央区大通西24丁目パレンテ1F
11:00−20:00
火曜定休
私が一番好きな大通りのイベント オータムフェストが始まり、旅にも出ていたりと いろいろな事があって語りたい事は山ほどあるのですが、絵と文章が追いついておりません。
ひとまず本日は新しいパティスリーのお話を。
我々が長い事お邪魔しているオーセンティックバーのバー・プルーフからこのたびパティスリーを開店いたします。というご案内を貰って驚きました。バーとパティスリー?と結びつかなかかったのでした。
ただ、よく聞いてみると 以前プルーフで働いていた方がパリの名店やジュエル・ロブションでパティシエとしての修行をされて札幌に戻っていらしたという事や、プルーフのマスターはお菓子屋さんの息子さんだったという事で いつかはパティスリーを開きたいという気持ちがあって自然なながれだったのだとか。
バー・プルーフが開いたパティスリーという事もあって、店内には洋酒が飾ってあったり、カクテルをイメージしたマカロンや、洋酒をたっぷり使ったケーキなど 酒飲みにもスィーツ好きにも楽しめる感じ。
もちろん、お酒を使っていないケーキもあるので、アルコールがだめな方も大丈夫。
私がいただいたのはフランボアーズのカクテルをイメージしたもの。
相方が選んだのはガリアーノ。これらはお酒をたっぷり使ってあるとはいっても、ブランデーケーキの様なアルコール感がすごくするというものではなく、ケーキとしてまとまった味わい。
面白かったのが、私のフランボワーズにはフランボワーズのコンフィチュールが中に鋳込まれているのだけど、これがそれだけで食べると結構酸っぱい。全体を一緒に食べると 甘い味わいと酸っぱい味わいが一体となってやってくる。しっかりとした酸味があるというのはちょっと大人のケーキというかんじがする。
ケーキの種類なども今後増やして行く予定という事なので、ちょっと楽しみ。
パティスリー アルビ
011-699-5303
札幌市中央区大通西24丁目パレンテ1F
11:00−20:00
火曜定休
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