鍋の季節が終わってしまう

鍋の季節が終わってしまうのは大変悲しい思いで一杯。
鍋は　疲れて帰ってきた時の救世主だ。

材料を切るだけで始められるので、帰宅からいただきますまでの
時間が短い。
ありもの材料で始められるので　昨日の残りの野菜や肉などちまちま
取り混ぜて使える。
野菜もたっぷり食べられる。
最後の締めの麺類、翌朝の雑炊と　朝食までカバー。
後片付けも簡単。

いい事尽くめではないか。そんな鍋の季節が終わろうとしている。
さすがの北国も雪が消えて久しく、暖房が要らない日が増えてきた。
あぁ、鍋の季節が終わってしまう。疲れて帰った時はどうすればいいのよ。

鍋は1週間に2回あっても味を変えれば目先が変わるが、焼肉は週に2回は辛い。
その上ウチの中が焼肉臭くなるので続けるのはちょっと…。
しょうがない、冷たい常備菜を多めに作り始めるか。困った時の冷奴か。

どちらもメインははれないなぁ。


かなりパースが狂っておりますが勘弁してください。 なにしろ下書きなしの一発書きなので…

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