料理がクリーミー [モラタメ&レシピブログ]
今回モラタメさんでタメしたのは雪印メグミルクの「料理がクリーミー」
これは、調理用の生クリームで、植物性と動物性が混ざっている。この生クリームで嬉しいのは、ワインなどの酸に強くて ワインと一緒に煮ても分離しないというところ。
クリームは我が家では ホイップクリームとして使用することは殆ど無くて、料理に使う。
確かにワインと一緒に使うことも多く、よく煮立ててワインの酸味を飛ばしておかないと 分離してしまって残念な感じになる。これに強いというのはありがたい。
ということで、鶏肉カチャトーラを作ってみる。
<鶏肉のカチャトーラ 4人分>
手羽元 400グラム
乾燥ポルチーニ茸 10グラム 200ミリリットル程度の水で30分程度戻しておく
きのこ数種類(今回はマッシュルーム、エリンギ、シメジを1パックづつ)
玉ねぎ みじん切りを1/2個程度
白ワイン100ミリリットル
料理がクリーミー 150ミリリットル
1. 手羽元は塩コショウしてビニール袋に小麦粉大匙2程度と一緒に入れて表面に粉をはたく。
ビニール袋はふんわりと空気を入れて口を閉じ シェークをするように振り回すと簡単に薄く粉がはたけます。
2. 油を引いたフライパンで手羽元の表面に焼き目をつけて 皿に取る。
3. 2のフライパンにポルチーニ以外のきのこ、玉ねぎのみじん切り(今回は玉ねぎ氷を使用)を入れて炒める。たまねぎが透明になり、きのこがくったりしてきたらOK。
4. 3に白ワインを加えて 一旦火を強めてアルコールを飛ばす。
5. 4のフライパンに1の手羽元、ポルチーニ茸を汁ごと加えて蓋をして蒸し焼きにする。
6. 鶏に火がはいったら 料理がクリーミー150ミリリトルほどを回しいれて温めれば出来上がり。
カチャトーラとは「猟師風」といったもので 冷蔵庫などにあるきのこを使って作るもの。
ただし、ポルチーニ茸は欠かせない。香りが特徴的なポルチーニ茸はクリームとも相性が良い。ポルチーニの香りがしっかりと移ったクリームはとっても旨い。パンで掬って食べたりして ソースまで楽しめる。
この「料理がクリーミー」はホイップするのには向かない様ですが、料理には非常に使いやすいものでした。
次回からも指名買いしそうです。
これは、調理用の生クリームで、植物性と動物性が混ざっている。この生クリームで嬉しいのは、ワインなどの酸に強くて ワインと一緒に煮ても分離しないというところ。
クリームは我が家では ホイップクリームとして使用することは殆ど無くて、料理に使う。
確かにワインと一緒に使うことも多く、よく煮立ててワインの酸味を飛ばしておかないと 分離してしまって残念な感じになる。これに強いというのはありがたい。
ということで、鶏肉カチャトーラを作ってみる。
<鶏肉のカチャトーラ 4人分>
手羽元 400グラム
乾燥ポルチーニ茸 10グラム 200ミリリットル程度の水で30分程度戻しておく
きのこ数種類(今回はマッシュルーム、エリンギ、シメジを1パックづつ)
玉ねぎ みじん切りを1/2個程度
白ワイン100ミリリットル
料理がクリーミー 150ミリリットル
1. 手羽元は塩コショウしてビニール袋に小麦粉大匙2程度と一緒に入れて表面に粉をはたく。
ビニール袋はふんわりと空気を入れて口を閉じ シェークをするように振り回すと簡単に薄く粉がはたけます。
2. 油を引いたフライパンで手羽元の表面に焼き目をつけて 皿に取る。
3. 2のフライパンにポルチーニ以外のきのこ、玉ねぎのみじん切り(今回は玉ねぎ氷を使用)を入れて炒める。たまねぎが透明になり、きのこがくったりしてきたらOK。
4. 3に白ワインを加えて 一旦火を強めてアルコールを飛ばす。
5. 4のフライパンに1の手羽元、ポルチーニ茸を汁ごと加えて蓋をして蒸し焼きにする。
6. 鶏に火がはいったら 料理がクリーミー150ミリリトルほどを回しいれて温めれば出来上がり。
カチャトーラとは「猟師風」といったもので 冷蔵庫などにあるきのこを使って作るもの。
ただし、ポルチーニ茸は欠かせない。香りが特徴的なポルチーニ茸はクリームとも相性が良い。ポルチーニの香りがしっかりと移ったクリームはとっても旨い。パンで掬って食べたりして ソースまで楽しめる。
この「料理がクリーミー」はホイップするのには向かない様ですが、料理には非常に使いやすいものでした。
次回からも指名買いしそうです。
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