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umajiクレンジングオイル [モラタメ&レシピブログ]

馬路村と言えば、ゆずが有名で 我が家のポン酢は馬路村のポン酢と決めている。そんな馬路村で作っているのがumajiクレンジングオイル。
umaji.jpg
希少なゆず種子油を30%以上もつかったクレンジングオイルだというのだ。
今回はそのumajiクレンジングオイルをモラった。

パッケージは真っ白なポンプタイプで 淡くumajiクレンジングオイルと入っているシンプルなもの。但し、ちょっとふっくらした形が楽しい。

私はいつもクレンジングオイルを使って化粧を落とし、石鹸を泡立てて洗う W洗顔を行っている。そのオイル部分にこのumajiクレンジングオイルを使う。
ポンプをプッシュして出してみると ゆずの香り。これは期待していた香り。ゆずの香りって日本を強く感じさせる。
意外にさらりとしたオイルを顔に伸ばしてみると 軽く伸びる。
なかなか良さそう。
天然を強く歌ったものって、落ちがあまりよくないのではと思う時もあるけれど、このクレンジングオイルはすっきりと洗い上げられて しっかり落ちているという気がする。
特にこの時期は 肌がべたつきがちなので、洗い上がりがしっかりしているのはうれしい。この洗い上がりが好きで私はオイルクレンジングを使っているというのもある。

ゆずの香りに包まれながら、いまだに行ったことがない高知の馬路村を空想する。
長年愛用してきたポン酢の馬路村。この化粧品のシリーズは クレンジングオイルだけではなく、石鹸、化粧水、乳液、美容液など フルラインが揃うらしい。
せっかく使うのだったら、化粧水などもそろえて この香りを付けてしっとりとしてみたいなぁと感じたのでした。


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淡麗グリーンラベル [モラタメ&レシピブログ]

今回 モラタメさんでタメしたのは淡麗グリーンラベル。
キリンから出ている発泡酒 淡麗グリーンラベルが新しくなったらしい。私は古い方のグリーンラベルの味を覚えていないので、どう新しくなったのかは語れないけれど、今のグリーンラベルについて語ってみる。
淡麗.jpg
最近の発泡酒ってずいぶん味が良くなってきた。
その上、このグリーンラベルの売りは糖質70%OFF。なんだか体に良さそうじゃないか。淡麗シリーズはすっきり感が特徴らしいけれど、確かにそうだとうなずける。
私はどっしりと重いビールも好きだけど、これからの時期は軽く飲めるすっきりした味わいも捨てがたい。
この軽い味わいは 外で飲むのに向いている気がする。

ベランダから夕陽に染まった空を眺めつつ 夕涼みの飲み物。そんなシーンが我が家には結構あるのだけど、その場に似合いそう。
お風呂上りでいい加減な恰好でも 自宅だから大丈夫。ゆるりとしたそんな気分で飲むのにちょうどよくはまる。

私の淡麗グリーンラベルの印象はそんな感じでした。


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レンジでチンして豚こまとんかつ [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでタメしたのは昭和さんの「レンジでチンして豚こまとんかつ」。
レンジでチンして豚こま.jpg
とんかつと言えば、とんかつ用の1枚ものの肉が少々お高い上、小麦粉を付けて卵を付けてパン粉をつけ、油で揚げるというのが結構面倒くさい。
大体私は平日の食卓で揚げ物をほとんどしない。だからとんかつもあまり登場しない。

そんなちょいと面倒なとんかつが、安価な豚コマで レンジで簡単にできるというのだからいいじゃないか。
作り方は簡単。
ビニール袋に「レンジでチンして豚こまとんかつ」をざざっと入れて油大匙2を入れてなじませる。豚コマ200グラムを6つに分けて適当に丸め、その表面に先ほどの衣を押しつけて レンジで3個ずつ2分チンするだけというもの。
実際、ビニール袋で油をなじませて そのまま丸めた豚コマをその中に入れて袋の上から押し付けるようにして衣を付けるので、台所が汚れにくい。
確かに手軽に作れる。

初回は裏に書いてある作り方通りに作成。
お肉には塩コショウなどもしないので 出来上がりはソースをかけて食べるとちょうど良い感じ。あとはお皿に直接あたるお肉の下の部分がちょっとしっとり仕上がってしまう。下にはキッチンペーパーをしいているものの、中から肉汁が出るのでそれが衣に含まれてしっとりしてしまうのだ。この辺りは揚げないのでしょうがないのかなぁ。
但し、お弁当にするには全く問題なし。もともとフライは冷えるとカリッと感は薄くなるから、それ程気にならない。

2回目はHPを見て 大葉とゴマ入りとんかつを作ってみる。
お肉を半分に分けて 一方には細く切った大葉を、もう一方には黒ゴマをまぜてまとめるのだ。今回は塩コショウも少々。これがヒット。シソ巻やゴマ巻みたいな味が手軽にできる。これは他にも応用できそう。ドライトマトなんかを混ぜてもいいかも。

色々やってみると、お肉にいろんな味を付けた変わりとんかつやお弁当によさそう。
切干し大根や干ししいたけなど乾物もトライしてみようかなどと アイディアも広がるのでした。


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ハインツ デミグラスハヤシライスの素 [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでモラったのはハインツデミグラスハヤシライスの素。
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ハインツと言えばデミグラスソースを思い浮かべる位で、そのハインツが作ったハヤシライスの素。
レトルトパウチに3人分のソースが入っていて 肉と野菜をいためてソースを合わせれば出来上がりという簡単シリーズ。

今日は牛肉の切り落としとたっぷり玉ねぎ、冷蔵庫にあったマッシュルームを少々贅沢に投入といった材料を使用。
やったことと言えば、玉ねぎをじっくり炒める位で あとは牛肉を投入して、お好みでワインをプラスというのでプラスして 火が通ったらソースとお水を投入。マッシュルームは最後に加えて 軽く火を通す程度に。
何しろ、ソースの味が決まっているのでとっても簡単。
フライパンひとつで出来上がるので洗い物も少なくてよいという便利さ。
これは 急いでいる平日の夕食にはとってもありがたい。
合間にサラダと小鉢を用意して夕食はできあがり。

ご飯にかけていただくと、ちょうど良いとろみとソースでおいしい。
玉ねぎのしんなりした感じが好きなので 私はしっかり炒めたけれど、しゃきしゃきした感じを楽しむのであれば軽く炒める程度で十分。
今回 マッシュルームを加えた事もあり あんなに簡単なのに かなり本格的な出来にえっへんという気分。

夕食で楽しんだあと 半人前位が残った。これを取っておいて、翌日のワインがある食卓で ミートローフにソースとしてかけて2段活用。肉も入った贅沢ソースとなりました。こちらも満足の出来。
こんな2次利用もおすすめです。

ちなみに、ミートローフは、冷凍庫に眠っていたトマトすき焼き終了後のトマトソースをひき肉に混ぜて耐熱容器に入れて焼いただけ。非常に簡単なのに、トマトソースで玉ねぎと牛肉エキス、トマト味がたっぷりプラスされて味はばっちり。
こんなリメイク料理も好きなのよねぇ。

いろいろ楽しみました。
ハインツさんありがとうございました。


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大麦生活 大麦クラッカー [モラタメ&レシピブログ]

今回 モラタメさんでタメしたのは大麦生活のクラッカー。
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大麦生活は大塚製薬さんの食品シリーズの一つで、先日は大麦ご飯をタメした。
大麦はβ-グルカンという水溶性食物繊維を多く含み、このβ-グルカンが糖質の吸収を抑える働きがあるという。
この働きは朝食べるとお昼まで続くので 朝食に大麦を食べようというのが大麦生活のもともとのコンセプト。

今回の大麦クラッカーは甘くないウェハースを薄く作ったみたいなパリパリのクラッカー。
1つの箱に20グラム弱のクラッカーが2袋入っている。1袋は名刺100枚セットくらいの大きさでちんまり。
1人1袋で軽めの朝食といった感じ。ただ、大麦のせいなのか ちんまりの割には腹持ちが良い。
味は軽い塩味で プレーンなので 他のものと合わせてもよさそう。
箱には割ってヨーグルトに入れてシリアル感覚でという食べ方も載っている。確かにそれもよさそうだ。
ディップみたいなものをつけてもよさそう。
ただ、いろいろつけて食べ始めると、糖質の吸収を抑えて 健康な生活をというのから離れてしまいそうなので プレーンヨーグルトくらいにしておいた方がいいのかも。
私は そのままぱりぱりと食べるのが気に入っている。

日持ちもするので 朝食を準備することができない日や 出張の朝にもよさそう。
手軽においしいもので 健康の事を考えられるといいね。


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じっくり焙煎 全粒粉カレーとカレー屋さんのかくし味 [モラタメ&レシピブログ]

今回 モラタメさんでモラったのはじっくり焙煎 全粒粉カレー。
全粒粉カレー.jpg
箱には大きく「全粒粉」と書かれて印象的。小麦全粒粉はパンではよく見かけるけれど、カレーで見るのは初めて。
全粒粉とは通常であれは取り除く小麦の外皮や胚乳・胚芽なども一緒に引いたもの。なぜ取り除くかというと白く仕上げるためなのだけど、全部使うと栄養成分がたっぷりなうえに香ばしさがUPするらしい。
この辺りは 白米と玄米を考えるとイメージしやすい。白米はおいしいけれど、玄米には玄米のおいしさがあるという感じ。
この小麦全粒粉に粗挽きスパイスを加えてある。

今回は 下ごしらえした牛すじパックが一つ残っていたので、今シーズン最後の牛すじカレーといきましょう。牛すじは下ごしらえが少々面倒なのだけど、とろりととろける食感が好きで冬の間は2キロずつしたごしらえをして パックに分けて冷凍している。
下ごしらえでは途中で浮いた脂を固めて取る工程があるので、夏はお休みなのだ。

この牛すじ300グラムに 他の野菜はすべてフードプロセッサーなどで細かく刻んで入れる。この日台所にあった にんじん1本半、大根15センチ、蕪の葉少々を細かく刻み、軽く炒めたら 冷凍庫にあった玉ねぎ氷4個、牛すじと一緒にシャトルシェフでくつくつと煮る。くつくつと言っても、最初に火を通したら、そのまま保温の外鍋に入れてほおっておけばいいので簡単簡単。
丸一日ほおっておいた鍋を開けると 少し温度が下がってルーを投入するのにちょうどよいくらい。全粒粉カレーを溶かして火にかければ出来上がり。
簡単簡単。

出来上がってみると、黒などのつぶつぶが見えて 粗挽きスパイスを実感。普通はカレーのルーって均一な色をしているけれど、この全粒粉カレーはいろんな粒粒が見える。
食べてみると、香ばしさが特徴的。辛さは中辛を使ったので、それほど強烈に辛くはないけれど、いろんな香りがしっかり立つ。
これは結構好きなタイプ。

そしてもう一つモラったのがカレー用の辛味スパイス カレー屋さんの隠し味。
我が家では義母は それほど辛くない方が良いのでカレーは中辛で作る。でも、それだと我々には少々物足りないので ハラペーニョパウダーを入れるなど 辛さを加えるものを模索していた。今回いただいた辛味スパイスは 細いスティックに入ったものが10本入っている。1皿に1/2本が中辛、1本が辛口というのが目安らしい。
辛味だけではなく スパイスも入っていてガラムマサラみたいなもの。辛さと一緒に風味も加わって パンチのある味になる。これで家族みんなうれしい。
お子様と一緒に暮らしている方や 辛さのレベルに差がある家族と一緒に食事をするときなど こういうスパイスがあるととても嬉しい。1本使い切りなので、風味が飛ぶことなく最後まで使えるというのも良いところ。
これは我が家には常備されるものになるでしょう。

今回 良いものを2ついただきました。
S&Bさん、モラタメさんどうもありがとうございました。



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カルピスサワー 完熟マンゴー [モラタメ&レシピブログ]

今回 モラタメさんでタメしたのはカルピスサワー完熟マンゴー。
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小さいころの思い出のカルピスはなんとなく濃いイメージで甘くておいしかったというイメージ。そのイメージが強すぎて 巷に売っているカルピスも濃く甘いのだろうなぁと思っていた。でも、試してみると意外に濃くはないのでした。

今回のカルピスサワーは完熟マンゴーということで、濃い?と思いつつ飲んでみる。
すると、思ったよりも軽い仕上がり。確かに完熟マンゴーの味で、カルピスの乳酸の甘酸っぱい味もする。それなのに軽い仕上がりで ごくごく飲めそう。
デザートっぽく飲むのが良いかなと思っていたのだけど、これならお風呂上りなんかにもよさそう。アルコールも3%ということで 軽めの飲み口。
最近 ほのかなアルコールを楽しみたいと思う時が増えた。
そんな時にちょうどあう。
このカルピスサワー 気に入りました。


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ジェルブレ [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでタメしたのはジェルブレ。
以前もタメしているのだけど、私はこのシリーズが結構気に入っている。

サクサクとしたクッキータイプのもので、食物繊維を多く含んだシリーズとか、砂糖不使用とか、小麦胚芽を使ったものなどがある。
カロリーは全部が低い訳ではないけれど、菓子パンよりはカロリー抑えめで 美味しく健康的な生活をサポートするといった感じ。
ジェルブレはフランスの健康食品ブランドということで、体調や体型を維持したいフランスのお嬢様方が食べていそうなかんじ。

今回やってきたのは食物繊維シリーズの新商品 マルチシリアル アプリコットビスケット。
シリアルのサクサクした感じと アプリコットの甘酸っぱい感じが一緒になったもの。ジャムなどがついているわけではないのだけれど、ちゃんとアプリコットの味がする。
朝食にはなかなかよろし。
ちょっとぽろぽろとした食感ではあるけれど、コーヒーと一緒に食べれば立派な朝食。今週はちょっと食べすぎちゃっているなぁと感じる朝に食べると 一日のカロリーも抑えられて 食物繊維もたっぷりで おなかをお掃除してくれる。

いろんな味があるので、飽きることなく食べられるのはうれしいね。


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ゼロカク ぎゅっとカシスのノンアルコール [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでタメしたのはゼロカク。
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最近はノンアルコール飲料もバラエティ豊かになっている。
ノンアルコールの缶チューハイはジュースとはちょっと違って、ちょっと大人向けだと思う。ゼロカクは、カクテル風ノンアルコール飲料。
そんなゼロカクの新製品は 割って飲むタイプ。
カシスリキュールをイメージしたというゼロカクは、水や炭酸などで割って飲むタイプ。

そのまま飲むタイプの缶と違って、スクリューコックのアルミ缶。
色はきれいなカシス色。炭酸と割って カシスソーダ、オレンジ果汁で割ってカシスオレンジとなんだか楽しそうな感じ。
缶を開ければすぐに飲めるという手軽さはないけれど、なにで割ろうかなぁと考えるのが楽しい。ウーロンで割ればカシスウーロンだし、オレンジ以外の酸味のある果汁と一緒にするのもよさそう。
ゼロカクじたいが少々甘いので、加えるものは甘みが少ないものが合う。
私は単純に炭酸で割って レモンをちょびっと絞るのがお気に入り。
グラスで飲むことになるのもまた なんとなくよいのだ。

缶飲料は手軽でいいけれど、グラスじゃないとちょいと味気ない。だからと言って、そのまま飲める缶飲料をグラスに出すのもどうだろう。
そんな隙間にゼロカクのぎゅっとカシスのノンアルコールがちょうどはまる。
1本買っておけばしばらく楽しめるというのもいいな。

休肝日の食後の定番になりつつあります。


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澄みわたる梅酒 [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでモラったのは「澄みわたる梅酒」
ドイツワインの瓶のようなひょろんと細長い瓶は水色でとてもきれい。そんな瓶に入っているのが澄みわたる梅酒。
澄みわたる梅酒.jpg
グラスに氷を入れて注いでみる。なんだかさらりとした軽めの手ごたえ。
飲んでみると 予想通り甘さが控えめで さらり。確かに澄んだ味がする。
自分で梅酒を作ると ある程度糖度を上げないといけないので どうしてもかなり甘ったるくなってしまう。それが、プロの技だとちゃんと梅の味を出しながら 甘さ控えめに出来上がっている。これは自分では無理。
炭酸や水などで割らなくても ロックでいける。
これからの初夏の時期に ちょうどよさそうな味わい。

氷を少しからりと言わせながら ゆるゆると口に運ぶ。がぶ飲みするより、少しづつ飲むかんじ。ただ、炭酸で割って ぐいっと飲んでもよさそう。甘みは控えめだけど、梅の味や香りはしっかりするから 割っても大丈夫。

結構気に入ったなぁと思っていると、相方もグラスに入れて飲んでいるのを発見。
どうやら男性にもよさそうです。


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